White Lovers

白い世界に魅せられた社会人(記憶力低め)

どうしてもツッコみたい少年たち2017

皆さん、秋は満喫していますか??

充実した夏をすごした主は秋がちょっぴり物足りないセンチメンタルジャーニーです(発言が適当)

そんなこと言いながら少年たちはしっかり行きましたーーー!!(はい!ここ笑うとこ!!)

 

すのーまんすとーんず*1の秋はまだまだ長いけど、私の秋は一区切り(安定のえび座が控えてますが)、もはや冬くるのか?って状況ではございますので、少年たちの感想・・もとい

 

ツッコまずにはいられない少年たち2017

 

をまとめます。

ちなみにネタバレをガンガンにしてますので、もし松竹座にしか行かないからまだ内容を知りたくないという方はUターンを。そして、とてつもなく偏ったツッコみになるかと思いますし、結構いいシーンに対しても冷静に見ると・・ってツッコみを入れていますので、どうか温かい目で見られる人のみご覧ください。

 

 

ジェシーの日本語

これに関しては毎年ではあるけど、今年は更に言いたくなるほど差がすごかったと思う。

最初京本に出会ったジェシーは「ニホンゴチョットダケナラ」わかる状態で、ルー大柴よりもネイティブな感じで英語を混ぜてきます。結構ベラベラ英語で喋ります。京本が熱心につけてる日記も「Diary」と訳してもらわないと理解出来ないくらい日本語は不自由です。

だがしかし

お馴染みの回想シーンで岩本と喋るジェシーは、日本語がペッラペラ。少し片言感は残ってるけどそれにしても「Diary」がわからなかった人とは思えないくらいに色んな単語を喋る喋る。

え、さっきまでのあの英語はなんだった??あれ幻??

岩本とのショックで日本語忘れたってこと??(それなら不本意ながらも理解はする)

それとも説明されてないだけで、実は岩本とジェシーは英語で会話してるけど演出の都合上日本語でお届けしてます的な漫画アニメによくあるパターンのあれ???

 

緑チームの人格の差

 和やかな空気に包まれてるオレンジチーム(すとーんず)に比べ、少々気性の荒い緑チーム(すのーまん)。人を殴ったり殺めたりして少年院にぶち込まれたと告白したかと思えば、かっこよく「か~ぜ~の~こいっとうしょ~」と歌いその後は客席も使ってのパフォーマンスで荒れ狂う自分たちの感情を吐き出します。

そうかと思ったらオレンジチームの新入り京本を見つけて、愛想よく自己紹介(後半は自己紹介はやってないけど)。なんだ~優しい人たちじゃ~んと思いきや、次に登場するときはただただ気持ちよく歌ってただけのオレンジチームに喧嘩を吹っ掛けます。

え、なに?なにが気に入らなかった??

さっきまでの和やかな人たちどこ・・・。怖いヤンキーだし、喧嘩を吹っ掛けた理由が見当たらなくて、これがただただ牢獄に押し込まれてるだけのストレスならマジでやばい。理性が保てないとか、精神的におかしくなってきてるから出所した後の生活が心配すぎます。

ちなみにこの喧嘩を吹っ掛けてるとき、他の奴より頭がキレすぎただけの阿部争いを止めようとする京本や戦意のないジェシーに殴りかかる、THE☆弱い者いじめをやってます(おい)。これだから頭のキレるやつは・・・負け戦はしたくねぇってことか・・(やめてやれ)

 

ここは日本か否か

1幕終わりにみんなで兵士の格好をして集団行動しているところ。あおい輝彦さんの低く貫禄のある声が号令となりみんなで動きを揃えます。

あおい輝彦さんの英語の号令が響き渡る中、一度だけ最上手にいる阿部が号令をかけます。

阿部「せいれーーーつ、よぉーーーし」

?????????

あれ、ここ二ホ・・・あれアメリ・・・・・??????????

 

 よく無事に帰れたな

ふかほくが戦場カメラマンとして戦地にいる際、ジェシーを見つけてみんなで戦地視察という名目で現場へ行くことが出来、ジェシーを見つけます。そこは戦場の最前線。

そう、最前線

鉄砲はパンパン打ち合いが行われているし、時々爆撃がドーンっってなって、みんなも吹き飛ばされるくらい。それぞれ痛がったりしてるし、怪我してる人もいるっぽい雰囲気。

そんな中で死んだのジェシーだけってもはや奇跡では??

11人は無事に日本に帰った感出てますけど、よくあの人たちあそこから抜け出せたよね・・・。視察だからって優しくしてもらえそうな生半可な場所ではなさそうだったけど・・・。これ、今回の中で、一番ツッコんではいけないけど、ツッコまざるを得ない状況だよね??

 

 

 

というわけで、以上が私がとにかくツッコみたい少年たち2017でした。

トンチキとはまた違う謎な設定を中心としてツッコんでみたけど、それを超えても少年たちが好きって思ってる自分が一番トンチキでは、と思っている。普通の舞台なら多分許されないけど、元はジャニーさんの頭の中から生まれたものだと思えば許せる自分がいます。

 

こういう意味わからないとこばっかりまとめたけど、今年のは戦争へのフューチャーが昨年以上に強くなっていて、こういうお話を見る機会って意外とないと思うのですごくいい機会だなと思いました。私自身は出身地諸々の関係で、戦争について学ぶ機会が多く有難い生活を送ってきましたが、そうではない人たちが今回の少年たちを見て、どう感じ取っているのかは興味深いな、と思います。結局自担しかみてないって思う人が大半なのかなぁ、それはそれで悲しいなぁ・・・。

特に岩本の台詞は考えさせられることが多く、その通りだと思い胸が熱くなるので、そこはこれから見る人はぜひ楽しみにして頂ければな、と思います。

 

というわけで雑すぎる秋のまとめでした。

 

おわり。

 

 

*1:敢えて夏に出来た「すのーんず」表記を使わないのは少年たちでのジェシーのウィルビー前の挨拶でこの言い方をしてなぜか気に入ったから