White Lovers

白い世界に魅せられた社会人(記憶力低め)

自担を見に帝国劇場に行ったら元担も見ることが出来た話

どうもこんにちは。

先週の日曜日にやっとこさ帝国劇場に足を運びました。

開幕してから1か月とちょっと。長かったー!

あ、ネタバレありなのでお気を付け。

 

すのーまんは、とにかく出ずっぱりだということは聞いていて、

故に結構各々怪我したりテーピングしてたりな情報も入ってきていて、

その中でも唯一宮舘だけ特になにも聞かなかったので、友人とサイボーグ説立ててみたりとかしてました。

 

実際行ってみると、本当にほとんどのシーンに彼らが存在していて、なんだか感動しました。

それ程、求めてもらえてるって幸せなことだな~って。

体操のシーンの阿部は痩せすぎていてびっくりしたので、それほどエネルギーを使っているんだなと心配もします。

ステージに立ち続けるってすごい。大変。頑張れ。

って単純な言葉しか出せなくて、もうちょっと語彙力欲しい。

でも、踊ってる時の笑顔は変わらなかったのでピースフル!ピースピース!(だから語彙力)

 

ストーリーはいつも以上に各パートの途切れっぷりに、

今回はストーリーがあってないようなものだな、と思いながらも

2幕で、内おじいさんが出てきたときには

「そうだよね!!去年プロデューサー(内)は宇宙に残る選択をとってたもんね!!」

って1人で感動していました。

トンチキ好きなので、ワールドからアイランドでの共通点って嬉しい。

あとは、過去に2か月間声をガラガラにさせながらもステージとは悲劇とは、と模索していた勝利がお兄さんポジションでなにを達観している役なのもよい。

その上で迷い苦しむ勝利もよい。お父さんの話の所とか号泣してしまった。

 

個人的にすごいなと思ったのは、2幕で突然ストーリー感が出てくる時に少ないセリフで役作りをしている面々です。

正直全員なにポジションかももはや地球人なのか宇宙人なのかも不明だったのですが、それでもひとつふたつの台詞から、その場での自分の立ち位置を考えて台詞がないところで演技している人はすごいな~と思っていました。

そういうことが出来る人になって欲しいな~。

 

で、2幕頭にゲストコーナーがあるんですが。

突然現れる増田な。

いや、前日にも登場していて「あー明日だったら~ww」なんてずっと友達と言っていて、その後なんかどうやら明日もらしいという噂を聞いて半信半疑でいたんですが、

本当に現れた。

暗転して、「ああ~」(恋を知らない君への冒頭)を聞いた瞬間、隣の友人の方へ倒れ込みました(舞台中は背もたれに背中をつけて!)。舞台なんで叫んだらいかんと、口元を抑えながら。

きっとここでしか聞くことが出来ない、「恋をしらない君へ」の増田ソロバージョン。

なにこれ、幸せ空間なの???

増田の歌声大好きマンにとってはこんな幸せなことないよ??

幸せすぎて、私絶対帰りに事故にあうって思ってた(生きてましたよかった)

 

そしてそこからのLIS'N

やべぇ、まじやべぇ

帝劇で見られるLIS'Nなんなの?かっこいいの??ちょっとRemedyのが見たいとか思ってたけど、よく考えたら私この近さでLIS'N見たことないじゃん、は??かっこいいか????

って脳内テンパりモードで見てました。(ダメ日本人な私の疑問形多用は大体肯定している。反語的な使い方)

少し落ち着いて、今の感想を言うと脳内テンパっていたり舞い上がったりすると、落ち着いた時に映像記憶がなくなるんだなって思ってます。

MADEちゃんつけてくれたの嬉しかったけど、ほぼ覚えてない。大河がちょっとアクロ失敗しててびっくりした時のことだけかな。

そういうの以外増田のこと含めあんまりLIS'Nの記憶ない…。ただただ幸せだった。

 

その後のKINGちゃんとのトークも面白かったー!

この時に増田が「ジャニーさんが作る舞台に立たせてもらって」とか「緊張を楽しむ」とか、あーこういうところが好きなんだよー!って言葉を連発してくれてたので最高でした。

本当にKINGちゃんの衣装作ってあげてね!ハッデハデのやつ!!絶対すぐわかる!(笑)

ついでに他のJr.にも作ってくれていいよ!

岩本くんとか増田とセンス似てるから喜ぶんじゃない!?(憶測)

 

というわけで、あの帝劇に立つ自担と元担を両方見ることが出来た話でした。

幸せだった…。

 

 

おわり。

 

デビュー以来のジャニーズWESTを見てきました(コンサートの話)

新年あけましておめでとうございます。

今年もゆるゆるブログを書いていく所存ですので、宜しくお願い致します。

 

というわけで、年始暇だな~ってのと昔から仲良くしているお友達が横アリ公演いっしょに行ける子をお探ししていたので、行ってきました。

ジャニーズWEST2017 なうぇすとツアー(だっけ?)←

 

一応ネタバレはそんなにしないつもりですが、ニュアンスで流れ的なものは書いてたりするのでネタバレ絶対無理!!!!みたいな人は読まないことをおすすめです。

あとどちらかといえばネガティブワード的なことを吐き出したかった気持ちのが大きくてこの記事書いてますので、とにかくジャニーズWEST最高!!って褒める意見しか求めてない人の閲覧もおすすめしません。

 

なんと、単独のコンサートという意味ではジャニーズWEST見るのが新橋演舞場以来でした。

日生劇場とか、少年倶楽部の収録等では見てましたけど、コンサートというものはそれ以来。

デビュー以来、なんとな~く曲は聞いていたものの、シングルのカップリングとかはわかんないなぁ~とか思ってたんですが、意外とわかる曲のが多くて安心しました。

 

これがジャニーズWESTのいいところなんだろうなって思ったのは、かっこいい曲とおもしろい曲が上手く構成されていたこと。

盛り上がる曲でまずはテンションをあげて、そのあがったところで面白曲で一緒に騒いで、そしてかっこいい曲で決めて、最後はシングルメドレーでしめて。

本人たちもお客さんも全ての体力を使ってぶつからないとついていけない構成だな~と思いました。ずっとハイテンションが続いててもうとんでもない。

振付が簡単な曲が多いのも、一緒に楽しめる魅力なんでしょうね。初見の曲でも見ながらなら一緒に踊れるって曲も結構あって楽しかった。久々に踊った曲もあっていってよかった。

あと、個人的には照明の使い方がとても好き。レーザー照明好きなんだろうなきっと。

 

ここからはちょこちょこネガティブめ。ただすごく楽しかったってことは前提のお話。

楽しめたけどちょっとね、ってところ。別に担当でもなんでもないのに言うのもどうなのって私もわかってる。

 

・急に一部をディスらないでくれ。

昼夜公演あって、両部入ってたんだけど、夜公演のときにすごく声が出てたの。

もうお客さんみんな元気いっぱい。両部入ってる人いないんじゃないかと思うほどにみんな元気。

それが本人たちはすんごく嬉しかったんだろうね。

挨拶の時に数名「一部より声でてるよ!いいよ!!」って褒めてきたのね。

この言葉がすごく耳に残ってしまった。昼だって、結構声出てたよ?早起きしておしゃれして来たけど頑張ってたよ、昼公演の人も。

それなのにアッサリ比べられて、夜のがいいって言われたら、昼公演しか入ってないお客さんの立場は??って思ってしまったらなんだか悲しくてたまらなくなった。

別に私が悲しくなる必要なんてなかったのに(だって昼夜入ってるし、なにより担当じゃない)、とてもとても悲しくて早く挨拶コーナー終わればいいのにって思った。

 

・おいてけぼり

MCは相変わらずの関西ノリで、重岡の幼児返りはどこまで返れば気が済むのだろうってくらい無邪気でしたね。本当、淳太くんの心労具合が心配・・(笑)

安定のグッズの話とかね?するじゃん?

このグッズがこれでーとか、で、なんか当たり前のように照史がデザインした流れになってて話が進んでて、あれ?そんな話したっけな?って疑問が浮かんだんですよね?

でも私は大人なので、あーWESTの中では当たり前の話なんだな~って理解はしたんですけど、ね?でもなんか、よく知らないとおいて行かれるのって寂しいじゃん?

確かにこっちはにわか知識で入ってるわけだし悪いところはこっちにもあるのだろうけど、なんだかな~って思いながら話を聞いてました。

せめて「今回も全部照史がデザインしたんやんな!」とか一言言ってくれるだけでもよかったわけで、そういうきちんとした言葉もなくデザインは照史が前提で話が進んでて、ふ~んって感じでした。ごめんね。でも関西ノリのトークは好きだよ、面白かったよ。

あと濱田軍団の2期生のくだりも謎が少々・・無知ですまんのう・・・とか思いながら聞いてたよ。あはは。

 

そんな感じです。どうしてもこのふたつが消化しきれなくて書いてしまいました。

コンサートはすごく楽しかったです。本人たちもお客さんたちも勢いがあっていい空間でした。

ツアーラストまで長いけど頑張って下さい。

 

 

 

おわり。

 

やっぱり書かせてほしい

NEWSやテゴマスやさくらガール等々のアレコレ書いてます。

色んな人の意見を見ていたら、もやもやしてきてもやもや解消のために書いてます。

否定意見に文句があるやつは最初から読むなください←

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、さくらガールといざないづきの話。

これが4人で再収録すると聞いて、私は今まだ納得出来てません。

確かに私は、6人時代に想い焦がれているところがあります。

でも、同時に4人での表現も大好きで、だからこそ今でもNEWSコンは欠かさず行ってます。さくらガールといざないづきだって、コンサートで特別嫌な気持ちで聞いているわけではない(WhiteコンでLIVE×3コンを彷彿させてくるような演出されてちょっと泣いたけど)。

じゃあなんで、このことを納得できないのか考えてました。

ひとつは、これがとんでもなく今更であること。

NEWSは一度、4人になってからの再始動前にベストアルバムを出したことがあります。

その時、結構怯えてた。再収録してしまうんじゃないかって不安で。

でもそれをせず、昔の曲は昔の曲で残しててくれた。

過去も大切にして、これからはこれからで未来のNEWSは4人で作っていく。と思えた。

こちらとしてはそれが嬉しくて感謝したものだ。

なのに今更それ掘り返されて再収録だと??何考えてんの??

って気持ちがあったから。

そこに色んな思いがあるだろうね。ただお金がないとか売れ行きをあげるためとか最近ファンになったひとのためとか色々。本人たちがその曲を大事にしてないなんて思ってない。本人たちはいつでも本気で自分たちの曲と向き合ってると思う。オタクたちで色んな意見が飛び交ってるけどきっとその意見の全部が正解だと思う。でも全部外れだと思う。そんなのそちら側の人達しか知らない。

そんなことくらいわかってるけど、何考えてんの??って言いたくなる状況である。

そこが本当に本当に信じられる答えをもらわないと納得できない。言っとくけどいい歳したヲタクは大体疑り深い(めんどくさい)。

 

そんでもって、所謂制作側の意図ってやつを、私は勝手に「過去の曲の再収録」=「過去に拘りすぎ」って捉えてしまったことがひとつ。

私は今のNEWSがとても好き。

だから4人で新しい曲をたくさん生み出していってほしいと思ってる。

けど今回の事は、売り手側が過去に拘って、それを売り物としている。

新しいものを作り出して欲しいのに、「過去をアップデートさせる」ことを優先してきた。

その事実に「もうよくない??」と思っているからこそ納得できないのである。

このブログでも幾度となく「お涙頂戴が嫌い」と言っているが、今回のこれも「お涙頂戴の一環」にしか思えない。ごめんだけど、酒飲んで昔話して泣いちゃう的なエピソードには飽きてる。

 

全てにおいて、「売り上げのためだから仕方ない」と言われることも、最近ファンになった人にしてみたら4人の声だけ聴けることは嬉しいんだろうなとかもわかる。昔からのファンで楽曲は好きでも以前の曲聞けなくなってる人がいることもわかってる。わかってます。知ってる。こっちもいい歳だ舐めんな。否定意見をガタガタ言ってるのはきっと大概みんないい歳だ(暴言)

 

だからこそ、こっちがガタガタ思ってることに対して「なんで喜べないの?」って言ってくるのやめてほしい。

私は喜べてる。あなたは喜べてない。仕方ないよねオッケーですませてくれ、煽んな。

煽りに乗ってる自分も馬鹿だってわかってる。

でもどうしても書きたくなった。吐き出さなきゃ気が済まなかった。こんなブログ書きたいわけじゃなかった。

 

言っておきたいが、過去に戻ってほしいなんて一ミリでも思ってるわけじゃないし、理解してほしいとか思ってない。

さっきも言ったが、この件に関してはヲタクの憶測は全部正解であり、全部外れである。なんでこう考えられないんだろ?って意見はそう考えられない人の敵となるし、そう考えられない人はそう考えられた人の敵である。だから交わらないことが吉。大吉(おみくじか)。

 

あと、テゴマスはいつなのか、匂わせなのかとか世間がガタガタしてたみたいですね。

増田がウェブで書いてるのも読んだけど、とにかく今、彼が、テゴマスやりたいって言い続けてるのも、逆になにも決まってないからなんだろうな、と思う。

増田は記念日に拘りたい系男子でそういう女々しさが可愛いと思ってる(激甘)

そうやって言っていればいつか叶うかもしれない、一縷の望みをかけて言っているのだと思う。

だって今、彼だけ仕事ないじゃん??

小山はキャスターで、加藤は作家で、手越にはバラエティとサッカー関連の事があって(サッカー詳しくないけど、鹿島さんお疲れ様でした!)

増田だって、ファッション誌の連載持ってるけどやっぱりファッション雑誌の連載って見ている層が限られてるから世間の評価としては弱いだろうし。

他に彼が勝負できるものと言えば、テゴマスなんだろうなって感じるので、今はまだ彼が発信している方。

この気持ちに答えて、ヲタクが頑張るのが今から。じゃあやってみようかって事務所が決断してくれるのがその先。

黙ってても売上が上がる人達ならここまでほっとかれないっていうのもわかる。わかるからこそオタクから需要を示さなきゃいけないんだろうな、と思う。

なにも活動されてないと、どこで需要示していいかわからないから難しいけど。

やり場のない気持ちを持ってしまうのは、増田もテゴマス待ってるヲタクも一緒なんだろうな。

 

来年はテゴマスの活動が少しでも、それこそNEWSコンでほんの少しコーナー化してもらう程度でも構わないから、テゴマスが納得する形であればいいなと思います。

 

 

年の瀬に愚痴いっぱいでごめんなさい。

ついでにじぐざぐ目当てでキスマイのぶるーれい買ったけどまだ受け取った時の段ボールに入れたまま放置しててごめんなさい(どうでもいい謝罪)。

 

来年も楽しい事がいっぱいある一年になりますように。

 

 

おわり。

 

クロスハートがよかった話

お久しぶりすぎる更新です。

特にブログに書くような出来事もネタもなく、

NEWSの新曲に収録されるカップリングの話しようかなとか思ったけど、

めんどくさい感情をただ流しておくだけになるのでやめた。

ちなみに情弱人間(私)は昨日のイズム知らなくて今日の気分は最悪です(しかもよりによってその時間寝てた)。

 

 

そしてやっとクロスハート見てきました~~。

一番の感想としては、チケットあまりまくってたからもっと早く一度行っておけばよかったな!!ってこと。

何回見ても後悔しない、いい舞台でした。

 

とにかくまずは音楽が最高。生オケで歌う優馬くん最高か。

本当歌が上手くなって、ばばあはずっと感動してたよ~~~。

出演者の皆様、すごくいい声してる。

なにより言葉がハッキリ伝わってくる。

クロスハートは、本格的なミュージカルで台詞も半分くらい歌になっちゃうんですが、これ結構難しくて、本当に上手い人じゃないと何言ってるかわからずグダる場合がある。

だけど、そんなこと全くなくみんなの感情が歌に乗せられて最高なんだよ~~~。

 

ストーリーは正直に言うとヲタクの書く二次創作とかでありそうって思ってごめんなさい(笑)

でも演出と出演者の感情表現が素晴らしかったので、「トンチキか!!」って思いながらも号泣してました。

本当によかった。よかったって言葉しか出てこないくらいよかった。

 

優馬は1人3役で特に2役が入り混じる箇所がある難しい役どころだったんだけど、表情で演じ分けがハッキリ出来てて、優馬のポテンシャルの高さを感じた。

 

語彙力のなさが露呈する褒めブログでした。

 

おわり。

何千何億の中で君に出会えたこと 奇跡だね

阿部亮平くん HAPPY BIRTHDAY!!

(一日遅れ)

 

という、わけで11月27日は阿部くんのお誕生日でした。

基本的に平日しかブログ更新してなくてここでは一日遅れでごめんね~~。

 

22歳の阿部にはたっくさん笑わせてもらえたなと思う。気象予報士とか大学院進学とか、不安定な時期を乗り越えて、新しいお仕事も時折あってそれが大きな自信に繋がって、前にもましてキラキラ輝いていたよ。

春夏秋冬、1年通してずっとお仕事しててそのうえ学校も行って、一人でのお仕事も前より少し増えて、そのせいかビジュアルもずっと良い状態を保ってて(笑)、そのうえ注目してくれる人が増えて、王子様枠に入れてくれたジャニオタがたっっっっっっっくさん増えたよね!!(当社比)

 

23歳の阿部の抱負はなんだろう~~。

きっと今年ももっとキラキラした一年を過ごしてくれるでしょうね~~。

そのキラキラした姿を見られることを楽しみにしてるよ~~~。

 

私的な阿部23歳に対する目標は、ひとつひとつをもっと大切にすることです。

今まではチケットが当たりにくいっていうのもあんまり経験がなかったので、舞台公演期間中に何度か入れることが当たり前だったけど、最近は当たりにくく1回行ければいい方。みたいになってきてしまっていて、でもそれでもいいなって思えるようになってきたのです。

きっかけは今年の滝沢歌舞伎に1公演だけしか入れなかったことから始まっているんだけど、それ以外にも楽しかったと思う公演があっても、その後すぐに別の現場に行ってそっちの楽しさに魅了されると前に入った公演の思い出ってやっぱり減ってしまうんですよね。

忘れるわけではないけど、擦り減ってはいっているような気がしてきて。

その上、複数回見られると「次に見られるから」と楽しみをとっておくような見方したりしててそれもなんだかなと思ったり思わなかったりで、もっと1回に対して全力つくして見られるようにならないと、きっとこのままずるずるヲタクなんだろうなとも思うから。いい歳だしね、自分も。

 

それから個人的には阿部23歳にはなんでもいいから個人仕事を勝ち取って欲しいですね~!

もう本当なんでもいい!気象予報士関係でもそうでなくても、もっとたくさんのお仕事が舞い込みますように!

 

以上!

 

おわり。